留学の費用と行く国選び・考え方

今や、留学は誰でも行ける、誰もが行く、当たり前のように身近な存在になりました。あなたが留学へ行くまでには、行く国を決めたり、費用を貯金したり、ビザを取ったりと、ある程度の準備が必要です。そして、本当に留学を実行するにあたり、目的を決める必要があるかもしれないし、周りの反対にあうかもしれません。でも「留学する」と決めるのは、誰でもないあなたです。少しでも長くあちらに滞在するためには、安く抑えるには、など一つずつ決めて行くその経過で、少しでも役に立てば幸いです。


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留学の費用の考え方

大前提として、まずこれを知っておくことが必要です。
そもそも、あなたはなぜ、留学を考えたのでしょうか?
どの言語を学びたいですか?英語ですか?スペイン語ですか?中国語でしょうか。例えば、世界中で最も沢山の国の人と話せる英語を選んだとします。しかし世界には英語を話す国が沢山あるので、「どの国へ行くか」を決める事と、「費用」は切っても切れない関係なのです。
留学には2つの道があります。

プランA
1.目的がある → 2.国が決まる → 3.費用が決まる

プランB
1.取得したい言語がある → 2.費用を決める → 3.国を選ぶ

前者は音楽やダンス、スポーツなど何か別に目的があるのか、後者は言語の取得が目的なのか、ですね。あなたはどちらのタイプですか?
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プランA
何か別に目的がある場合。例えば、NYのゴスペル、ニューオリンズのジャズ、オーストラリアでラグビー、イタリアでワインの作り方、ドイツでエコな建築、シリコンバレーでITなどなど、目的が明確である場合は、おのずと国が決まってきます。国が決まったら、あとは簡単。その国の情報から学費と家賃が大体いくらか+月々3万円くらい食費を用意し、何ヶ月行きたいかによって大体いくらかかるかが算出できます。

プランB
言語取得が目的である場合。例えば、英語の留学で検索すると様々な国のプランが出てきます。この英語圏の様々な国から1つを選ばなくてはいけません。バリ島などのフィリピン、シンガポール、オーストラリア、アメリカ、イギリス。今述べたのは、価格の安い順番です。スペイン語ならスペイン、コロンビアなど。中国語ならもちろん中国。
今の地域を簡単に、シンプルに見てみると、価格帯はこのような順番になります。

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東南アジア(最安) 
 ⇅
南米(中安。ただし交通費が結構する)
 ⇅ 
オセアニア・オーストラリア(安)
 ⇅
北米(日本とおなじくらい)
 ⇅
ヨーロッパ(高)

この中から、国を選びます。「ハリーポッター大好き!絶対イギリス英語!」という人は、沢山費用を用意するか、ショートステイにする。「映画はハリウッド、ラップするならやっぱりアメリカ英語!」という人は、東京で一人暮らしする程度の費用があれば、問題ありません。

そうそう、イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語の違いは、今こそわかりますが、当時私は全然違いが分かりませんでした。「英語ならどこでもいいや!」と思いがちですが、ちょっと待って。フィリピンはフィリピン訛りがあるし、イギリスとアメリカ、オーストラリアでは発音がかなり違うだけでなく、ものの言い方も異なってきます。例えばアメリカ人がトイレを「バスルーム」というのに対し、イギリス人が「全くアメリカは。お風呂じゃないんだから、、、トイレットでしょ。」というように。

私の留学準備体験談!費用に関して

私の場合は、英語が目的で、語学学校へ入学希望。価格を抑え極力長く滞在したかったので、最初はフィリピンに目をつけていました。近くて、大好きな南国で、イギリス人の先生から学ぶことができるクラスであること。。。夢のような生活でした。

ただし、問題もありました。私は訛りのある英語を学びたくなかったので、アメリカ英語かイギリス英語がいいなと思っていたのです。「先生がイギリス人」といっても、一緒に暮らす人達はフィリピン人です。フィリピンは英語圏でもありますが、フィリピン語も同時に使われています。しかも、私はよくフィリピンの友達の元に遊びに行くのですが、彼らの英語はどちらかというとアメリカ英語。1日の授業2〜4時間ほどはイギリス人と一緒でも、遊んだり日々の生活を送る周囲の人からの影響が最も大きくなります。
せっかく費用と時間をかけて行くのだから中途半端な英語はやめよう、と思いアメリカにしたのでした。(オーストラリアも勝手にちょっと田舎くさい英語のイメージがあったので。。すみません)
するとアメリカでは
安いところで学費が月々5〜7万円、家賃も大体5〜7万円。合計月々10〜15万円ということが分かりました。
これに食費を2〜3万円くらい足します。英語を話すのに最低10ヶ月は行くとしたら、、ね。大体いくらかかるか分かりますよね。そこから必死に掛け持ちバイトを開始しました。

食費などを安く抑えるコツがあります!また後日の記事で。

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