幼稚園や保育園で物がなくなる時の対応と紛失防止対策。持ち物の間違え

幼稚園や保育園に子供を通わせていると、どうしても物がなくなることってありますね。
まだ自己管理力の育ちきっていない子供たちに物の管理を完璧にさせるのも難しい。そんな時、どのように対応したら良いのか?園に相談するべきか、言わない方が良いのか、責任は誰がとるのかなどなど、先輩ママの声をまとめました。

  

幼稚園や保育園で物がなくなる時の対応。

入園グッズを買い揃えて、一つ一つに名前を書いて・・・と、苦労して揃えた持ち物を
子供が紛失してきてしまったら、子供よりもお母さんが悲しいですよね。

何より物がなくなるたびに、また買いに行かなくてはならないし
積み重なれば出費だってバカになりません。

まず、物がなくなっているのを発見したら
園に報告しましょう。

どんなもので、どこに名前が書いてあって、探してほしい。
見つかったら連絡してほしいと伝えます。

報告したからと行って、見つかって返ってくるとは限りません。
しかし、今後も何か物がなくなったりする場合もあるので、
そういったときのために、報告はしておく方が無難です。

物を紛失した際に、最も重要になるポイントは、やはり何と言っても
名前が書いてあるか、いないのか。
です。
園からも散々口を酸っぱくして「名前を書くように」言われているかと思いますが、これは本当です。うっかり名前の書いていないものがなくなったとしたら、どんなブランドものだったとしても、それはもう運良く戻ってくるケース以外は諦めることです。
交番に届いた10,000円札を自分のものだと主張するのと同じです。

名前が見えやすい位置に書いてあれば、大抵の場合は戻ってきます。
が、
逆に名前が書いてあるのに物が度々なくなるようであれば、それは園の管理の問題でもあります。
園での物の紛失は、「一度もありません」という場所も多くあるのです。

名前スタンプは油性マジック等に比べて消えやすい特徴があります。
また油性マジックや名前ペンも何度か洗濯していると消えていきます。
定期的にしっかり名前が読めるかどうか確認しましょう。

加えて、これはあまり考えたくないことですが
誰かが意図的に盗んでいる可能性もあります。
園にとっては、物がなくなることはよくある事ですので、他の子供のところに間違って紛れ込んでいないか、持って帰ってしまっていないか連絡を取り探すなど、園それぞれ経験に基づいて対応をしてくれるはずです。
名前を書いていても、布団などの大きなものまでなくなることもあります。制服や布団など特注したものがなくなるのは出費も手間も惜しいですね。こういう場合はあなただけでは解決できませんので、しっかり園に相談しましょう

ここで注意したいのが、「犯人探しをしない」です。
物を探すのは良いですが、犯人を探してはいけません。服や帽子、靴など子供が間違えて他の子の物を持って行ってしまうことはざらにある事です。また、持って行ってしまった子供の親御さんも、他の子のものが紛れ込んでいることに気がつくのが遅れるケースも十分に考えられます。数日かかることもあれば数ヶ月後に出てくることもあります。おおらかに様子を見ておきましょう。
すぐに必要になるものや、高価で簡単に買いたくものなら、一時的に貸してもらえないか、先生に相談してアドバイスを促します。

名前が書いてあるのに紛失が続く場合は、あなたが全て出費するのはおかしな話です。園に事情を話して交渉してみましょう。(こういったケースに備えて物の紛失はこまめに先生や園長先生の耳に入れておくことです。)

幼稚園や保育園での紛失防止対策

園での物の紛失は、ある程度は仕方のないこと。
十分想定した上で、持ち物を見直してみましょう。

まずは
上記のようにしっかり見える場所に名前を書くこと。これは大前提です。

そして
無くしたくないもの、無くして欲しくないものは、持っていかせない。持っていかない。これも大前提です。

また、幼稚園ぐらいの子供であれば、そろそろ身の回りの自己管理力も教えていくべきころです。物をなくさない。使ったものは片付ける。物を置きっ放しにしない。そう行った意識を教えていくだけでも随分異なってきます。

先輩ママの声の中で最も紛失防止対策として多かったのは
供たち本人が「これは自分のもの!」と判別しやすいように、分かりやすいワッペンやマークをつけてあげること、でした。これは似たような名前のお友達がいるクラスや、本人も周りもまだ字が読めない子供であっても、誰かが「これ僕の」と言い始めて取ってしまったときに「いいや、このマークは僕のものなんだ!」としっかり大きな声で主張を言えることが期待できます。

幼稚園や保育園で持ち物を間違えるのはよくあること

幼稚園や保育園でのものの紛失は
お友達が間違えて持って行ってしまったり、
誰かの持ち物に紛れ込んでしまっているケースがほとんど
です。

時間が経てば返ってきますので、焦らず慌てず先生に連絡網を使って探してもらいましょう。前途のような大きなマークや目印をつけるのは、返ってきやすくするのに効果的です。

紛失したものを、別の機会に誰かお友達が持っているのを見かけることもあるでしょう。たまたま全く同じ物を買っていたり、子供も親もつい持ち物を注意して見ておらず、気が付かずにしばらく紛れ込んだまま・・・ということも十分ありえます。その時は、悪気があってのことではありませんので、責めないこと。犯人と決めつけないこと。
もしご自分が名前が書き忘れた場合は諦めること、です。

子供の物の紛失まとめ

幼稚園も保育園も小学校も、大変持ち物が多く、入園/学準備に揃えるものは山のようにありますね。それらを全て管理するのはお母さんも先生も大変なことです。
そんな中で心の余裕を持つためにも、
1.最悪、いくつかはなくなることを想定しておく。
2.無くしたくないものは持っていかない。
3.すぐに諦めて買い足さない。(おおらかに少し様子をみるぐらいの気持ちで)

を心得てドーンと構えましょう。

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