関東付近の軽い登山と温泉セットで行くならここ!日帰りも。長野版

関東山登り温泉
美しい景色を眺めながら体を動かす登山は最高!
しかし、初心者だったり、年齢が気になったり、若さがあっても私のように一度膝を痛めていたり、足首、腰などの負傷で体のことを考えると長時間やタフな登山を避けたいという人は多いのです。
そこで、自然を満喫できるハイキング的な往復4〜5時間程度の軽い登山ができる山はどこか?ピックアップしました。特に重視したのは温泉が楽しめる場所であること!山の後の温泉はたまらない。これ、大事ですね。今回は長野版です!

  

関東付近の軽い登山と温泉セットで行くならここ!

長野県の登山と温泉

菅平高原←→根子岳(約4.5時間)

長野県上田市菅原高原は、冬はウィンタースポーツ、夏はスポーツ合宿で賑わうことで知られていますが、「日本のダボス(スイスの山岳リゾート)」と呼ばれる豊かな自然も特徴です。さまざまな低草と山岳植物が美しい場所です。日本の百名山の一つである根子岳(2356m)の頂上は、360度なだらかな草原に囲まれ、花の咲く季節には一面が花畑となり美しい自然の眺望が楽しめます。登山入り口は菅原高原にあります。おすすめはレンゲツツジの咲く夏。

【温泉情報】
菅原高原には宿泊施設も充実しており、近年発掘されたばかりの温泉が楽しめます。
「管芦原プリンスホテル」、「菅原高原温泉ホテル」は日帰りでも温泉が利用できます。「菅原プリンスホテル」は登山口の途中にあり便利です。あまり広い風呂場ではなくスポーツ合宿の学生も多く使います。温泉気分を楽しみたいなら半露天風呂のある「菅原高原温泉ホテル」がもおすすめです。

あずまや温泉←→四阿山(あずまやさん)(約4.5時間)

長野と群馬の県境に佇む開山1300年の四阿山(吾妻山とも書かれることがある・2354m)。これも日本の百名山に数えられています。34万年前の噴火でカルデラができ、風化によって四阿山や根子岳、中四阿山、小四阿山といったいくつもの山々から成る複数峰ができたのだとか。体調によって隣接する山と組み合わせて並走も可能。四阿山の南側途中にある、安山岩でできた大きな岩の壁が「四阿山の的岩」と呼ばれ天然記念物に登録されているので是非立ち寄ってください。山頂はリッジになっておりあまり広くないため、混んでいればすぐに山頂を譲ることになりそうですが、北アルプスの眺めは壮観です。
つつじ新道側は7mほどの鎖場があります。

【温泉情報】
あずまや温泉は、四阿山の登山口の一つにあります。本格リゾートホテルの「あずまや高原ホテル」は自家源泉100%の温泉があり、なかでも「雲上露天風呂」は大自然を感じながら入浴できます。また入浴しながら夜の星空が楽しめるのがいいですね。日帰りも可能ですが、星空を見るため一泊するのも一考。登山者向けの宿泊プランもあります。

聖平登山口←→岩管山(約5時間)

関東登山温泉長野
岩管山(いわすげやま・2341m)は、志賀高原では定番のコース。夏の高山植物と絶景が楽しめる稜線をたどり秋も紅葉で賑わいます。聖平登山口からが歩きやすいコースになっています。高天ヶ原登山口からはゴンドラからの景色や稜線が長く楽しめますが8時間近いコースなので、本格登山になります。

【温泉情報】
関東方面からだと万座ハイウェイの出口付近に万座温泉が便利です。湯釜、洞釜、水釜の三つの爆裂火口湖がある温泉街です。「豊国館」は大露天風呂が。白濁湯で気持ちの良い掛け流しです。「日進館」では9種の温泉が楽しめ、標高1800mの星降る露天風呂は最高です。一方高天ヶ原登山口付近にも「ホテル銀嶺」は白樺林に囲まれた露天風呂が、中野市方面に走ると上林温泉もあります。

車坂峠←→黒斑山(約3.5時間)

黒斑山(くろふやま・2404m)は浅間山の第一外輪山です。活火山なので、出発前には念の為チェックしましょう。何と言っても浅間山と佐久平を一望できる景色が絶景との評判。花の百名山にも選ばれています。秋はカラマツが色づくので紅葉も人気です。

【温泉情報】
車坂峠には「高峰温泉」があります。標高が高いので見晴らしがとにかく良いのがおすすめです。手作り感漂うあったかいホームページhttps://www.takamine.co.jpも要チェック。
少し山を下ったところに「あぐりの湯こもろ」「布引き温泉 御牧の湯」もあります。「布引き温泉 御牧の湯」で売っている地元IPA(ビール)も気になります。車運転じゃない方はおためしあれ

入笠山

春〜夏〜秋にかけて山野草で溢れる評判の入笠山(にゅうかさやま・1955m)。湿原があり花・花・花の山です。植物の香り、マイナスイオンを感じるにはもってこい。6月は甘い香りのスズランの群生が必見です。ゴンドラも使えるし、車も奥まで入れます。山頂は甲斐駒ケ岳や八ヶ岳連邦を望めます。

【温泉情報】
入笠山でおすすめの日帰り温泉施設は、富士見パノラマリゾートから車で1分の「水神の湯 ゆーとろん」。男女共に広く数種の温泉が楽しめます。源泉掛け流しでマッサージサービスもしています。食事も可能。

崖の湯登山口←→高ボッチ山

明治時代に測量士たちが呼び出したという「高ボッチ山」(1665m)。標高はあまり高くないものの、また山頂からは諏訪湖を見下ろす奥に、景色がよければ富士山が見えるというメリハリのついた何とも絵に描いたような風景を楽しめます。コースは様々な種類があるので体力に合わせて選びましょう。どのルートでも高山植物等を楽しむことができます。

【温泉情報】
登山口の名の通り崖の湯温泉を楽しめる場所が周囲にはいくつかあります。合掌造りで宿泊もできる「薬師平 茜宿」は、自然あふれる環境の中で露天風呂を楽しむことができます。
露天風呂からは眺望もよく、松本市の夕景と星空が。お料理も美味しそうです。ちょっと食事は贅沢をして和懐石料理+入浴プランというのもあります。

役に立ちそうなウェブサイト「信州とっておき情報」さん

登山と温泉セットおすすめの山・長野版 まとめ

どこも近辺に似たような小さな山が並列していたり、観光地があったりと、体調に合わせてコースの長さを調整することもできるし、どこかに立ち寄ることもできます。
小さなトレッキングを日を分けて計画し、程よい運動とヒーリングを両方堪能して帰る、最高の週末になりそうですね。

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