関東付近の軽い登山と温泉セットで行くならここ!群馬版 

山登り温泉群馬

ゴールデンウィークや週末、夏休みを使って、または秋の行楽シーズンに関東付近で軽い登山に行けて温泉も一緒に楽しみたい、そんな山探しのシリーズ(?)、群馬版です。足腰を痛めている、長時間歩けない、軽い登山がいいという人向けの、4〜6時間弱程度の山を特徴・見どころ付きで説明。近くの日帰り入浴が可能な温泉も具体的な名前と共にメモしています。ご参考あれ〜!

  

関東付近の軽い山登りと温泉セットで行くならここ!日帰りも。

群馬・福島

三本槍岳(4時間)

日本百名山の一つ三本槍岳(さんぼんやりだけ・1916m)は群馬の一番上・福井県との県境をまたぐ山で、那須連邦では一番高い山です。登山客が多く、山頂からは360度の素晴らしい景色が楽しめます。コースの種類が多く、中でも高山植物を多く見られるのは大峠コース。大峠林道終点から頂上まで約2時間。鏡が沼コースは中腹には鏡が沼という美しい爆裂火口湖があります。

こちらのウェブサイトが分かりやすくて役に立ちます!(「福島の山」さんより)

【温泉情報】
山腹に三斗小屋温泉があり、ルートの設定の仕方によっては回遊する形でトレッキングの途中で温泉に浸かって帰って来ることができます。
このほか都内からであれば400号線沿いに塩原温泉があるので、気軽に立ち寄れます。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。なかでも目の前に緑迫る「源泉遺産 那須塩原別邸」露天風呂はおすすめ。さっと手早に湯に浸かるだけなら「華の湯」
日本最大級の足湯「湯っ歩の里」もあります。

磐梯山(4時間)

福井県猪苗代町(いなわしろまち)にある磐梯山(ばんだいさん・1816m)、別名「会津富士」。磐梯朝日国立公園の豊かな自然に囲まれた山で、周囲は星野リゾートを始め高級リゾートとしても開発されています。過去2度の三体崩壊によって大小数百もの湖や沼ができ、それらは色が異なることから「五色沼」と呼び、その彩と木々の緑、紅葉の美しいコンビネーションが磐梯山を訪れる人を楽しませています。
登り口は6箇所あり、八方台登山口は高低差が比較的少ないため初心者でも登れます。八方台登山口を除く他の5箇所は登頂・下山に6時間ほど必要になります(上級者コースもあり)。

とてもわかりやすいパンフレット(裏磐梯観光協会さんのHPより)

磐梯山の登山について(裏磐梯観光協会さんのHPより)

【温泉情報】
八方台登山口からのおすすめは猫魔温泉の「裏磐梯レイクリゾート」。帰り道(猪苗代湖側)より反対方向になりますが7分ほど車で走ったところにあります。ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。桧原湖の大自然にひらけた露天風呂から四季折々の景色を堪能できます。源泉かけ流しの中性温泉で、お年寄りにも赤ちゃんにも優しい湯と謳われています。サウナやアメニティが充実しているのも嬉しい。
帰りに喜多方ラーメン。。。

浅間山(前掛山)

※すみません、コースは難しくありませんが少々時間が長い

浅間山(2568m)は日本でも有数の活火山。長野県北佐久郡、御代田町、群馬県吾妻群をまたぐ山で、現在も活発な活動を続けています。カルデラがあり煙がモクモクあがっています。トーミの頭と呼ばれる山の山頂(2320m)から第一外輪山を縦走でき、その景色は息を飲むほど。私は行ったことがありませんが、浅間山直下の立ち入り禁止の警告板から前掛山までの第二外輪山からの景色も一押しだとか。高峰高原(車坂峠)、浅間山荘のどちらを登山口としても難所はなくビギナーでも楽しめるコースですが、どちらも6〜7時間かかりますので体調と相談を。

こちらのウェブサイトがわかりやすく便利です(小諸市観光協会さんより)

【温泉情報】
車坂峠には「高峰温泉」があります。標高が高いので見晴らしがとにかく良いのがおすすめです。含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩温泉。手作り感あるあったかいホームページも要チェック。
少し山を下ったところに「あぐりの湯こもろ」「布引き温泉 御牧の湯」もあります。「布引き温泉 御牧の湯」で売っている地元IPA(ビール)も気になります。車運転じゃない方はおためしあれ

谷川山(ロープウェイ込みで5時間)

関東圏から見て、群馬県のてっぺん、新潟県との県境にまたがる谷川山(1977m)。谷川連峰のひとつです。初心者に優しいコースから上級者も楽しめるコースまであり、岩場ではロッククライミングでも知られています。初心者・日帰り向けは1319m地点までロープウェイが走っているのでそこから天神尾根を歩いて頂上を目指すコースです。谷川岳は頂上(?)が2つあります。トマの耳とオキの耳、と呼ばれており、どちらも是非制覇しましょう。比較的天候が変わりやすい山なので準備はしっかりして行くのがおすすめです。

【温泉情報】
谷川岳と最寄の水川インターチェンジのちょうど間あたりに、谷川温泉があります。いくつか旅館等ありますが緑に囲まれた中で雰囲気たっぷりの露天風呂が楽しめる「桧の宿 水上山荘」がおすすめです。3種類の温度の異なる源泉を毎日ブレンドしています。日帰り入浴は20時までで、混雑時は宿泊客が優先され断られる場合もあるため事前に電話確認が必要です。男湯では、谷川岳を最高の位置から眺めるためだけのためにこだわって設計・設置されたという、温泉の湯船の中にある石造りの椅子にも是非座ってみてください。

ちょっと水川インターチェンジへ戻るルートから外れますが近くを走る「奥利根ゆけむり街道」は秋の色とりどりの紅葉が楽しめる道です。時間がある時は立ち寄ってみるのもおすすめです。

至仏山(5時間)

至仏山温泉

至仏山(しぶつさん・2228m)は、現在東京電力が保持する水芭蕉の広がる雄大な湿地帯で有名な尾瀬ヶ原に隣接しています。至仏山の特徴は豊かな高山植物が見られることです。他の地域では見られないような植物もたくさんありますので植物図鑑片手に回るのも楽しいはずです。至仏山へは鳩待峠の登山口から同じルートを往復するかたちになりますが初心者も気軽に訪れられて気持ちの良い時間を過ごすには最適です。頂上からは360度見渡せ尾瀬ヶ原も眼下に見ることができます。

【温泉情報】
鳩待峠からは小一時間山を降りますが、高速道路の上越線に乗る沼田インターチェンジに向かう途中にある、「花の駅・片品 花咲の湯」がオススメです。緑に囲まれた露天風呂でゆっくり休めます。アルカリ性単純温泉や岩盤浴は疲労回復にもってこいです。食事処もあります。第2・4月曜は祝日でない限り休業なのでご注意。

登山と温泉セットおすすめの山・群馬版 まとめ

自然豊かな群馬は山の宝庫なので、ここでご紹介したのはほんの一部ですが、関東の登山書にはまだまだ沢山掲載されています。またオススメを見つけては更新していきたいと思います!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。