関東付近の軽い登山と温泉セットで行くならここ!都内・山梨版

関東付近の温泉親子三代旅行

美しい景色を眺めながら体を動かす登山は最高!
しかし、初心者だったり、年齢が気になったり、若さがあっても私のように一度膝を痛めていたり、足首、腰などの負傷で体のことを考えると長時間やタフな登山を避けたいという人は多いのです。
そこで、ゴールデンウィークや夏休み、ちょっとした週末などに気軽に行けるハイキング的な往復4〜5時間程度の軽い登山ができる山はどこか?ピックアップしました。特に重視したのは温泉が楽しめる場所であること!山の後の温泉はたまらない。都内と山梨版です!

  

関東付近の軽い登山と温泉セットで行くならここ!

都内付近の登山と温泉セットで行くなら

御岳山(3〜4時間)

都内から気軽に行ける山、パワースポットとしてカナリ有名なので、書くまでもないかもしれませんが、一応・・・ですね笑 御岳山(みたけさん・929m)は青梅市にある山で、山岳信仰の霊場でもあり、パワースポットとしても人気のある山です。ケーブルカーが走っており頂上までは多少アップダウンがあるものの、ちょっとしたハイキング気分で楽しむことが可能です。8月はレンゲショウマという珍しい花の群生地も必見です。妊活中の方は途中の産安社(うむやすしゃ)にもお参りしてみてください。その付近にある巨大な御神木「安産杉」「子授檜」「夫婦杉」も迫力があって見応えがあります。

【温泉情報】
さてそのまま御岳山駅へ戻ってケーブルカーで下るのも良いのですが、武蔵御嶽神社へ行った後少しだけ戻り、日ノ出山を経由してから下山し「つるつる温泉」を楽しむコースがおすすめです。都民の日帰り温泉として人気なつるつる温泉は、アルカリ性単純温泉。バスで武蔵五日市駅を結んでいるので、車がなくてもいけます。

鳩ノ巣渓谷

奥多摩というすぐそこにある自然あふれる場所。その中でも鳩ノ巣渓谷は名も知られた緑豊かな多摩川上流の渓谷です。「登山」と呼ぶには優しいハイキングコース。体の調子をみて無理をしたくない方などに程よい気分転換になります。朝出発すれば日原鍾乳洞にも立ち寄ることができます。

【温泉情報】
奥多摩に奥多摩温泉があるのをご存知でしたか?←知らなかった
奥多摩駅近くに「もえぎの湯」があり、露天風呂や源泉100%の内湯が楽しめます。が、都心からアクセスも良いことから繁忙期はかなりの混雑が予想されます。同じく駅から徒歩6分の「氷川郷麻葉の湯 三河屋」では3000円の日帰りパックで温泉と食事が楽しめます。内湯ながら、渓谷に面して大きな窓から緑を堪能できます。

山梨の軽い登山と温泉セットで行くなら

1.西沢渓谷(4時間)

山梨県の北部にある笛吹川には、西沢渓谷(1390m)は日本の名水にも数えられる場所で、紅葉シーズンには沢山の登山客が訪れます。これも登山というよりは、ハイキング程度の初心者でも行けるレベルです。駐車場やトイレ、道の駅が充実した西沢渓谷入口から入ります。天気が良いと水の色も美しい夏の新緑シーズンもおすすめです。

2.棚山(1171m)

近年ほったらかし温泉からのアクセスが開かれ、少しずつ登山客を呼ぶようになった、まだ知る人ぞ知る山。盆地に囲まれているので、富士山を横目に登り、頂上からは眼下に広がる甲府市と富士山が望めます。まだあまり登山客が多くなく、山頂はあまり広くないものの、ゆっくりマイペースで登山を楽しめます。

【温泉情報】
この登山コース自体が「ほったらかし温泉」を登山口としています。(車も「ほったらかし温泉」に一声かけてから駐車。)アルカリ性単純温泉で、この自然の地形を生かした温泉の最大の見所は、なんといっても景色。口コミでは「日本一の絶景温泉のはず・・・」とあるほど、富士山と盆地(町)を見ながら入れる温泉です。夜景も最高、朝の雲海も最高です。ホームページでも写真がみられます。是非みてみてください。

瑞牆山(5時間半)

※岩場・鎖場があるので足に故障のない方におすすめ
山梨県の北部、北杜市にある瑞牆山(みずがきやま・2230m)は、これまで紹介した山とは異なり、山頂は岩が林立した迫力のある山。山全体が花崗岩でできているので、道中にある巨大な岩が真っ二つに割れた「桃太郎岩」はじめ、クライミングに人気な奇岩が多くみられます。さらに、八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山に360度囲まれており、そのパノラマは感動ものと評判。危険箇所もなく3時間ほどで登れる百名山の日一つです。みずがき山荘からのピストンで5時間弱。みずがき自然公園からも出発できます。途中2時間ほど岩場がありますので、「初心者向き」とは呼ばれる山ですが、足に故障のない方に、おすすめです。

【温泉情報】
「日本アルプス登山ルートガイド」さん
でおすすめされているのは、含二酸化炭素_ナトリウム_塩化物・炭酸水素塩泉が楽しめる「増富の湯」。ラジウムが含まれた源泉掛け流しの湯は抗酸化作用や、活性酸素を無害にする特徴があります。全て内湯ですが、4種の源泉を掛け流しにした充実した施設になっています。中央道へ戻る道中にあり、アクセスがしやすいです。食堂は午後3時まで、入浴の受付は午後6時まで(7時にクローズ)とやや早めの営業なのでご注意。

大蔵高丸・ハマイバ丸(2時間)

関東付近の温泉親子三代旅行2
大月市と甲州市をまたぐ大蔵高丸(おおくらたかまる・1781m)という少し珍しい名前の山。この山の特徴は、湯ノ沢峠登山口から頂上まで続く花畑と、山頂のススキの草原。秋の夕刻は紅葉と素晴らしいススキ草原の奥に稜線の美しい富士山のコラボレーションが望めます。この景色は秀麗富嶽十二景・三番山頂に選ばれています。花畑は、2010年頃から鹿の被害に合い、現在は再生中。それでも夏には今もちらほら多くの種の花が楽しめます。
湯ノ沢峠登山口から大蔵高丸頂上までは30分ほどの短い登山コースになるので、ここからさらにハマイバ丸(1752m)へ縦走します。ハマイバ丸山頂までは30分。ここからも富士山が望め、7月にはトウゴクミツバツツジや野薔薇が満開。ハマイバから湯ノ沢峠登山口まで2時間で帰ってこられます。

白何丸・黒岳
大蔵高丸とハマイバ丸の後で、まだ体力のある方は、さらに同じ湯ノ沢峠登山口から白谷丸、黒岳へ。こちらも道中は笹の道ですが、山頂に近づくと気持ちの良い草原が楽しめます。こちらも往復2時間程度。

【温泉情報】
湯ノ沢峠登山口から中央道へ戻る途中にある天目山温泉。アルカリ性単純温泉です。「やまと天目山温泉」は、寝風呂や露店岩風呂、食事処もあります。

まとめ

山梨方面といえば、やはり富士山の眺めが要になります。温泉も豊富で調べれば調べるほどハイキングに適した山が出てきます。その中でも多くの山登り先輩の「印象に残った」、「よかった」と実際におすすめの声があった山をピックアップしました。多くはその周囲に連なる山と合わせて、コンディションにあったコースに調整することもできるはずです。
ちょうど良い山が見つかると良いですね。

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