甘酒の効果はほんとう?肌を生き返らせるにはどれくらい飲めばいいの?

30代に突入し、いよいよお肌の曲がり角が無視できない領域になってきました。
そんな焦りにかられたあなたも、一度は「甘酒が美容にいい」のは聞いたことがあるはず。
でもそれって本当なの?どれくらいの量を、どうやって摂ればいいの?
菌とか酵素とかよく分からないし、酵素の効果は嘘なんて声も聞こえるけど!

そこのところ、調べて見ました。
甘酒初心者さんのためのちょっとした、でもぎゅっとまとめた基礎知識です。


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甘酒って効果あるの、どうなの!?

結論から言いますと、効果、あります。
甘酒は米麹と酒麹からできたものの2種類があり、

甘酒は栄養バランスが優れていて、
炭水化物、脂肪、たんぱく質、ビタミンB1〜3、6、9、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖などが含まれます。

ちょっとここでご注意、日本では甘酒が「飲む点滴」と昔からいわれていますが、病院で投与される栄養満点のイメージの点滴は、実のところほぼイオン水のような優しい成分なので、点滴とはちょっと違います。ただし、甘酒に栄養が豊富なのは確か。そのため“夏バテにいい“というのは本当ですね。食生活が偏ったり、食欲の落ちる夏には、効果的といえます。

もっと突っ込んで行きましょう。

酵素について、今や、化粧品も食品もどこを見ても「酵素」という文字を見かけますが、そもそもタンパク質である酵素というものは、人間が口から摂取すると胃で分解してしまうので、あまり効果がありません。分解する前のタンパク質の状態のままでは、体内へ吸収すらできないのです。人間は食べたものから必要な酵素を自ら作ります。外から摂取はできません。

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つまり、「酵素」の期待はやめて、その栄養価へ注目しましょう。

甘酒の効果、肌は生き返る、ほんとうのところは?

甘酒は多くのビタミンBを含むため、皮膚や粘膜を保護する力を活性化させてくれます。また、麹菌がぶどう糖を発酵させてできたコウジ酸が、シミの原因になるメラニン色素を生むチロシナーゼという酵素の活動を抑制するため、過剰に美白に効果があるといいます。
さらにさらに、乳酸菌や食物繊維も含まれるため腸内活動を促し、新陳代謝アップを促してくれます。そう言った総合的な働きかけをしてくれるため、肌のキメが細かくなった、うるおった、という声があるわけです。
しかも。強い抗酸化作用のあるエルゴチオネインという、超高価な美容成分が含まれているので、シミ、シワ、疲労、ガンなどあらゆる酸化がもたらす体への悪影響を抑制してくれる効果が期待できます。
私個人的には、この最後のエルゴチオネインが最も気になります。1gあたり20万円するっていうのですから・・・

甘酒の効果を得るにはどれくらい飲んだらいいのか?

アスリートが毎日2週間摂取すると、アスリートが疲労感の違いを、
一般の方も4週間寝る前に飲むと肌の違いや便秘の解消を、実感したと
各大学や研究機構の実験から結果が出ています。

毎日コップ1杯、習慣づけてみましょう。

まとめ

甘酒は米麹と酒麹でできたものがあります。米麹はもともと甘さがあるのが特徴で、おかゆのようになります。一方酒麹は1%未満のアルコールが含まれ、砂糖を入れて作ります。
誰もが砂糖は多く摂取しない方が良いですし、1%であっても妊婦さんや子供でアルコール分を摂取を控えたいという方は、米麹をお勧めします。高温では菌が死んでしまうので、60〜70度でお作りください。
化粧品やサプリメントからではなく、天然の食品から美容効果の高い栄養素が採れるのは、嬉しいですね。年齢に負けず美しい日本女性を目指しましょう!

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