甘酒の米麹と酒粕の違い!米麹の作り方や米麹を使った甘酒のレシピいろいろ

美白や肌の質アップ、健康維持、腸内環境改善や温活に甘酒が良いとわかったけれど、
どうやら甘酒には米麹と酒粕の二種類があるらしい。
米麹は酒粕と何が違うの??どうして米麹が良いの?
米麹を自宅で作る方法や、米麹を使った甘酒を始め様々なレシピを紹介!

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甘酒には米麴と酒粕からつくる2種があるらしい。違いは?

米麹と酒粕の決定的な違いは原料。
どちらも栄養が豊富なので、健康な体作りを目的に飲むのであれば、どちらでもかまいません。
わかりやすい使い分けは、作りやすさや、カロリーに違いがあるので、まとめて見ました。

【酒粕】
●酒粕はご存知お酒を作った後の残りなので、アルコールが残ります。お子さんや妊婦さん、またお酒が全く体質に合わない人は、体調に変化が出る可能性があります。
●酒粕自体はあまり甘くないので、甘酒を作るときはお砂糖を加えます。
そのため砂糖の取りすぎには気をつけましょう。
● 甘酒を作るのが簡単で早い。

◇注目の要素
●メラニン色素の発生を抑えるトリアシルグリセロール、肌や粘膜を活性化させるビタミンB、保湿効果のセラミド、食物繊維など美肌に役立つ要素が種類多く含まれます。

→美白や美肌を狙いたいなら酒粕!

【米麹】
● それ自体が甘いため、砂糖を入れる必要はありません。
● アルコール分がないので、誰でも気軽に摂取することができます。これはお米のデンプンが分解されてしっかりブドウ糖になっているからです。
● 米麹でつくる甘酒はお米を入れておかゆ状にするため、その分のカロリーが足され大量摂取に気をつけなければなりません。
● 甘酒をつくるのに時間と手間がかかる

◇注目の要素
●ブドウ糖は満腹感を与えてくれ、食べ過ぎを防いでくれます。また同様に含まれるオリゴ糖は腸内環境を整え、リパーゼは脂肪の燃焼を手伝います。
 
→便秘体質の人やダイエットしたい人は米麹

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米麴の作り方。自宅でも作れる?

米麹は、スーパーで購入するとだいたい200g三百円程度ですね。
米麹は自宅でも作れます。が!以下をごらんください。

【米麹の作り方】

1. 蒸したお米を35度くらいに保ち、米麹のタネをふりかけたらお米をほぐすようにして全体的にいきわたらせる。
2. 布でつつみ発泡スチロールの箱などに入れて20時間温度と湿度を保つ。
3. またお米をほぐし、厚さ6センチくらいにしたらまた布でつつむ。このほぐして冷ますを繰り返し43度以上にならないようにさらに管理する。
4. タネを蒔いてから45時間くらいで麹になる。箱から出して冷まし、乾燥させる。
5. 乾燥した場所でカビが生えないように保管する。

どうでしょう、実はお味噌を作るような、なかなか根気の要る作業なのです。

米麴を使った甘酒のレシピ

●最も作りやすい、炊飯器を使ったレシピをご紹介。
1. おかゆをつくる(お米1合、水は4合のメモリまで)
2. 水600ccを加えて約55〜65度まで冷ます
3. 米麹100〜200gを加えて混ぜる
4. 保温で8時間(2時間毎ぐらいのペースで混ぜる)
5. 甘くなったら完成。

● 炊飯器を使わないレシピ
1. 魔法瓶にお湯を入れて温めておく
2. 鍋に水600ccを入れ60度くらいまで温度を上げる
3. 火を止めて生米麹300を入れて混ざったら、火を入れて65度くらいまで上げる
4. 温まった魔法瓶に入れて8時間待つ

● お正月の余った餅を使うレシピ
1. 餅を水につけて柔らかくしたら、2センチ角程度まで細かく切っておく
2. 餅と同量のお湯を沸かし、餅を入れて溶かす
3. 溶けたら火を止めてまた同量の米麹をほぐして入れる。
4. よく混ぜて60度に保ち10時間待つ。(炊飯器やヨーグルトメーカーを使ってもよい)
5. 甘麹の完成。お好みで薄めれば甘酒に

まとめ

米麹とおかゆを混ぜた甘酒も美味しいですが、コストさえokなら米麹だけでつくる甘酒も、甘さやコクが違い、とても美味しいのでぜひお試しください。

ちなみに

●米麹のみを使った甘酒のレシピ
1. 炊飯器に米麹250gと水250ccを入れる(冷凍の米麹の場合は解凍してから)
2. 炊飯器の蓋は軽く開けたままにし、釜に濡れた布をかぶせておく
3. 保温ボタンを押し4時間待つ
4. 一旦かき混ぜ、さらに4時間待てば出来上がり

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