夏の水分補給の必要量は。外仕事中の補給おすすめ方法と飲むタイミング

夏の水分補給、外仕事の人の必要量

あなたに合った夏の水分補給量をご存知ですか?営業さん、建築業さん、工事現場職さん、警備職、ガーデナーさんなど、過酷な外仕事をこなしていらっしゃる方へ、おすすめの水分補給方法と、補給すべきタイミングや間隔をレポート!

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夏の水分補給の必要量の体重別調べ方

皆が水分補給を意識し始める夏が到来です。
夏の脱水症状や熱中症を予防するために、
普段から水を飲み慣れていない人にとって、どのくらいの量をどのぐらいのタイミングで飲めば良いのかは、あまり想像がつかないもの。

だいたいどこでも食事以外で1.5〜2リットルと書いてあるのを見かけますが、
体重も性別も違うみんなが同じ量?と思いませんか?
もちろんその量は人の体の大きさによって異なります。

そもそも、飲み慣れていない人にとって、1.5リットルの水を飲むのは、結構大変です。しっかり意識しないと難しい。さらに2リットルともなると・・・
しかも外仕事となると、汗をかく量や、体力消耗量はオフィスワークの方とは異なります。

では、脱水症状や熱中症を防ぐためにあなたに必要な水分量とは?

計算式は以下の通り
↓ ↓ ↓

30ml × 体重(kg)=⬜︎ ml

例えば、
体重45kg・・・1350ml
体重50kg・・・1500ml
体重55kg・・・1650ml
体重60kg・・・1800ml
体重65kg・・・1950ml
体重70kg・・・2100ml
体重75kg・・・2250ml
体重80kg・・・2400ml

となります。
さらに少々外に出たり、よく動く方は

40ml × 体重(kg)=⬜︎ ml

で出ます。

体重45kg・・・1800ml
体重50kg・・・2000ml
体重55kg・・・2200ml
体重60kg・・・2400ml
体重65kg・・・2600ml
体重70kg・・・2800ml
体重75kg・・・3000ml
体重80kg・・・3200ml

となります。
これを最低限の水分量として、外仕事をされている方は、さらにたくさん摂取することが大切です。

外仕事の水分補給おすすめ方法

外で買ってばかりは要注意

外仕事の方にとって、例えば一箇所で働く方と、営業等で外回りに出なくてはならず動き回っている方といらっしゃると思います。
外回りに出ている方は、これだけの量の水分を毎日購入するのは大変です。例えば500mlの水を100円で3本(1.5リットル分)毎日買うとすると、単純計算で9,000円/月もの出費になります。

そして1時間以上外で仕事される方にとって、水のみの水分補給が危険なのをご存知ですか?

汗とともに体内の塩分やミネラルが流れ出ています。いくら水分補給に気を使い、定期的な休憩をとっていても、塩分やミネラル、適度な糖分を補給しなければ、脱水症状になります。水だけを飲んでいて救急搬送という事例が実は沢山あります。こうしたことから、水以外にスポーツ飲料等を購入するとすると、すぐに月1万円/月以上の出費になってしまうのです。

水を飲み慣れていない人にとっても、スポーツ飲料や経口補水液は味がついて飲みやすく水分補給が簡単になります。また、粉末状のスポーツ飲料の良いところは、作るのも簡単で濃度を調整できるところ。市販のスポーツ飲料は糖分が多すぎると感じる方も多いので、お勧めです。

水筒を賢く活用する

そこで、おすすめするのは水筒を一本持つことです。

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自宅の浄水器や会社のスプリンクラー、公園の水飲み場で補給します。衛生面が心配な方は、レモン果汁を少し入れて、1日くらいの持ち運びに耐えるように対策します。また、粉末状のスポーツ飲料の素を購入しておくことで、持ち運びも簡単で1シーズンで大幅なコストカットができます。スポーツ飲料が難しい場合は、水と併用で夏にコンビニや薬局で販売されている塩飴やタブレット(梅干しもお勧め)を活用しましょう。

水筒選ぶ時のオススメは、出来るだけ軽い素材でできていて、酸に強いものを使うこと。そして、半日〜勤務時間中をカバーできる、1リットル以上の容量を選びましょう。1.5リットルくらいのものまでなら簡単に見つけられます。コップ等で飲むよりもどれだけ飲んだかの目安が一目瞭然で、必要水分量を管理しやすいのも特徴です。

●軽いものを選ぶ
水1リットルを持ち運ぶのは結構重いです。水筒自体が重いと結構な苦痛です。中には保温効果が高くて金属でできているものもありますが、これらはサイズの割に容量が少ないのが難点。樹脂製のシンプルなものがおすすめです。また、水分補給時にあまり冷たい水を補給することは体やお腹への負担が大きくお勧めできません。夏といえど常温で補給するのが最も理想です。そのため保温効果はあまり必要ありません。仕事用のボトルと割り切って、1本手に入れましょう。個人的には国産アウトドア総合ブランドのモンベルなんかがお勧めです。1ℓのボトルが1,600円ほどで買えます。

●酸に強いものを選ぶ
水に触れる部分をアルミ等の酸に弱い素材でできていると、先ほどお勧めしたレモン果汁(酸)を入れて持ち歩くときに、金属が溶け出すことが懸念されます・・・というか私は結構使用を避けています。溶けたアルミは後にアルツハイマー等の病気の原因にもなります。料理用の鍋も、私はアルミ製鍋は絶対に使いません。
わざわざ危険な心配のある素材よりも、樹脂製等の安全なものを使うことをお勧めします。

【衛生面はしっかり!】
水筒はしっかり毎日洗剤や熱湯で洗い、乾かしましょう!水筒を選ぶときに洗いやすいシンプルな構造のものを選ぶのもお勧めです。毎日水筒を洗うのって、実は結構面倒だし、ストローなどがついていると叫びたくなるほど洗いにくい構造のものが意外と多いのです。

水分補給のタイミングや間隔

必要な水分量と、出来るだけコストカットをした賢いおすすめ水分補給方法が分かったところで、
あとは、どんな時にどのくらいの間隔で摂取すれば良いのか、ということですが。

みなさんも聞いたことがあるかと思いますが、
こまめにコツコツ飲む方法が最も理想です。
今時ともなると、休憩中ではなくても水分補給はさせてもらえると思いますが、「喉が渇いた」と思う前に、飲むことがお勧めです。

工事現場等だったら、休憩のタイミングで摂取する以外に、作業と作業の合間にこまめにとる。
営業職等の外回りだったら、移動中や、商談の前後のタイミングにさっと一〜二口程度飲むだけでも良いです。
そうしてこまめに飲んでいると、意外と1〜1.5リットルは簡単に飲めてしまいます。

仕事後のビールに水分補給頼るのは危険!

夏の仕事後のビールってすーんごい美味しいですよね。都市部では、電車通勤の方も多く、駅近所ですぐに飲んで帰れるから手軽〜!最高〜!なんて、仕事後のビールで水分補給代わりにしているような方は、要注意です。
アルコールやお茶は利尿作用が強いことはご存知だと思いますが、飲んだ以上の水分が出てしまうことをお忘れなく!アルコールを飲む時はチェイサーに同量くらいの水を用意するか、家に帰ってから水を十分に飲んでから寝ましょう。二日酔い防止にも効果大です。

夏の水分補給の外仕事さん向けまとめ

夏の水分補給は「習慣」になる程、行動とぴったりくっついてくる存在です。
だから余計に、それをコンビニ等に頼ると、お財布にとって大変なことになるし、ペットボトルに頼るとゴミも沢山出ます。近年の街中のゴミ箱の少なさや、環境を考えても、水筒を使う意義が大きいと思われます。
コストカットしたいし、効果的に水分補給をしたい方に、ご参考までです!

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