突っ張り棒が落ちない工夫と方法。ずれ防止と固定方法、受け皿を作るコツ

突っ張り棒が落ちない方法

よし、付いた。と思っても、30分後には突っ張り棒が落ちてきてしまう。しっかり張ったつもりでもなぜか緩む、ずれる、ポロリ。絶対落ちない落下防止方法はないものか?欲を言えば両端に100均やホームセンターの何か滑り止めや受け皿になるものを活用して固定できないか?みんなのグッドアイディアをレポート!

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突っ張り棒が落ちない工夫とコツ

突っ張り棒のくせに突っ張ってくれないなんて。
せっかく買ってきたのに。

・・・永遠に終わらない突っ張り棒との戦い
ああ、誰かなんとかして・・・

そんなあなたさまへ。
まず、何か補強をする前に、突っ張り棒が落ちる原因を突き止めましょう。
ほとんどの原因はあなたが突っ張ろうとしている対象物、もしくは設置の仕方にあり
ただ突っ張り棒の製品の力が弱いからという単純な理由で落ちている訳ではないのです。

場合によっては、突っ張る場所(使い方)を変えるだけで変わってきます。
ここはどなたにもご確認いただきたいところ。

【正しい取り付け方の確認】

正:設置したい幅より少し(1〜1.5㎝)長めに調整したつっぱり棒を縮めながら押し込むようにしてはめる。

誤:幅より短めに調整した突っ張り棒を設置したい場所に当てて、伸ばして固定する。

1. 本棚と壁の間等に突っ張ろうとしている場合
よくある原因→本棚は、思いの外緩い。
本棚はしっかり立っているようで、簡単に左右に揺れます。目視では分からないくらいのほんの少しの揺れでも、つっぱり棒は突っ張れなくなります。特に本棚が壁に接触していない時はなおさらです。
●作り付け家具や安定した壁に取り付ける。

2. 壁間で突っ張ろうとしている場合
よくある原因→壁も、思いの外緩い。
両端が壁どうしであっても、油断禁物です。壁は実は目に見えないくらいのレベルでペコペコしています。壁に使われる木板は12ミリ厚が通常ですが、それでも壁の梁(つまり芯)から離れているとペコペコします。
●安定した壁部分を見つける
壁は、手でコンコンとノックをすると、板の向こう側に何もないところと、梁(棧木)のあるところ、コンクリート等頑丈なつくりであるところが音の響き方ですぐにわかります。音が響きもしないところはコンクリートです。できるだけ、梁やコンクリートのある位置へ突っ張り棒を移動させましょう。

3. 対荷重を再確認
冬服やボトムス関連はすぐに重さがオーバーしてしまいます。
●ハンガーにかけていないとシワになるもの以外は極力引き出しへ。

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突っ張り棒のずれ防止と固定方法

以上をふまえて、つっぱり棒がどうしても落ちる場合に有効なずれ・落下防止の受け皿や固定方法として、いくつか案があります。
賃貸か購入物件かによって、壁へのダメージも考慮したいところです。
突っ張り棒先輩の知恵はこちら↓

角材で補強する(効果大・ダメージ中)

つっぱり棒の両端の下に角材を釘で壁に打ち込み、つっぱり棒を引っ掛け棒にしてしまうことで、棒が荷重で折れ曲がってしまわない限りこれが一番有効です。正直ここまでするなら、作り付け家具にした方が見た目も家のダメージも少なくて済むのですが、ホームセンターで安い角材を買ってくるだけなので低コストですみます。

ゴム板を挟む(効果小・ダメージ無)

摩擦力の強いゴム板を両端に挟むことで荷重に耐えさせます。と同時に、突っ張り棒を最大限伸ばして使用している場合にも有効で、壁間の距離を稼ぐことで強度を増してくれます。ゴム板はホームセンターや100均で売っています。ゴム板のほか、耐震用ジェルマット、化粧品のパフなどを使っている人も。壁紙などを守りたい方はこれがオススメです。
しかしあくまでこれはズレ防止・補強。

「つっぱり棒が落ちない君」を使う(効果大・ダメージ少・賃貸におすすめ)

「つっぱり棒が落ちない君」は、棒の両端に設置する製品でホチキスを使って壁に設置します。L字型になり棒を引っ掛けてくれるので、棒が曲がらない限り落ちません。対荷重は最大150kgまで大丈夫です。製品をホチキスで打ち込みますが、取り外しも簡単で壁へのダメージも小さな穴で済みます。塗装壁も壁紙も、外した後の穴は潰せばほとんど目立ちません。サイズは大と小があり、いずれも左右2個セットで約780円。浴室用もあり

参考に「つっぱり棒が落ちない君(大)」のリンクを貼っておきます

↓↓↓↓

つっぱり棒を支えるポールを立てる(効果大・ダメージ無)

床から柱を立ててしまえば怖いもの無し。ハンガーポールだと脚やローラーが付いているので下部にデッドスペースが生まれがちですが、このポールはただの棒なので位置の調整も簡単。1本1,000円程度で売っています。もしつっぱり棒を買う前なら、突っ張り棒とささえるポールがセットのものも(1,800円くらい?)で売ってますね。これも壁を傷つけたくない賃貸の方などにオススメです。

こういうやつ↓

突っ張り棒の受け皿をつくるコツ

受け皿をつくってつっぱり棒を落ちないように固定する際のコツは、「下から支える力の確保」です。つい、突っ張る力を強くすれば強くするほど良いと思いがちですが、あまりにもパンパンに突っ張ると、壁が変形したり壁紙を痛めてしまう可能性もありますので気をつけましょう。壁側で下から支えるような方法を取る事が最も強度面で理想です。

となれば、角材での補強、「突っ張り棒が落ちない君」、突っ張り棒を支えるポールは理にかなった有効対策です。

上のような製品を買わなくても、例えばペットボトルのキャップを強力な両面テープで貼り、その穴にはめるようにしてつっぱり棒を張るだけでも効果があります。

また、身の回りの、ある程度弾力のあるものが受け皿に向いています。強く突っ張りすぎたり、重いものを掛けたりして棒がたわんだ時に、壁との設置面が少なくなってしまうと途端に強度も弱くなり、落下の原因になるのです。安いものは特に、ものを掛けた時にたわみやすいので、効果的です。

まとめ

個人的に「これはあまり・・・どうなんだ・・・!?」と思った案は、両端の壁にすのこを縦に立てる、です。すのこの裏の足部分(立てた時に床と平行になる角材)が何段かできるので、突っ張り棒をひっかけることができます。すのこがしっかり壁に固定されていないと意味がないのですが、それでも持ち家さんなどで比較的小さい物を収納したい場合には向いているかもしれませんね。服を掛けたい人には、高さが足りないかな。

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