初節句、親はどっちと祝う?実家が遠方の場合、自宅でお祝いする場合。

初節句の際によく問題になるのが、夫婦それぞれの両親との過ごし方。また、どちらが節句祝いの雛人形や兜を購入し、どちらの家に飾るのか。そしてどちらの家でお祝いするのか、はたまた外で食事をするのか。実家が他県で遠方だったり、家の広さ事情などもあり、思い通りに行かないこともあります。でも、大切な子供の初節句ですから、自分たちである夫婦とそれぞれの両親も皆が悦び楽しい時間を過ごしたいですよね。そのためのちょっとしたコツをまとめました。


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初節句のお祝い時、親はどっちと過ごすべきか悩んだら

初節句は本来、子の健やかな成長を願い・祝う風習で、両家の父母や親戚を招いて共にお祝いをします。両家が近くに住んでいて、快くどちらかの家に決まり、全員が集まれたら一番良いですね。特に市街地だと家族としての暮らしをスタートし新しい家族を迎えたばかりでは、立派な雛人形や兜、鯉のぼりを飾るのはスペース的に難しい家庭も多いと思います。そのためどちらかの実家に飾り、お祝いをする場合も多いのですが、
ここで、よく問題になるのが、どちらかの親が一方的に雛人形や兜を用意してしまったり、お祝いを進行してしまったりすることです。

 しかし、私が思うには、それは全てコミュ二ケーション不足から発生する問題だと思います。基本的には毋方の両親が節句物を購入するというならわしもあり、それが当たり前だと思っているあなた、もしくはあなたの親もいます。しかし、夫婦が子供の頃の雛人形や兜を飾ってあげたいという親もいます。きちんとコミュニケーションを取れば、高額だから両家で負担する方法もあるし、どちらかが買って、もう一方の家でお祝いする、という方法もあります。もちろん両家とも遠方などの理由で自宅で夫婦と子供だけでお祝いする人もいますし、つまり、現代において、方法は一つだけではない、ということなのです。
家の広さや、金銭状況、距離、様々な事情があるのは当たり前のことです。
私の場合は、まず両家の親がどうしたいかそれとなく聞きます。そして、お互いに良いようにその二つの希望を程よく分割し決めるのが自分たち夫婦です。
コミュ二ケーションをしっかり細かに取らずに、「あっちの親が勝手にこうした」「せっかくうちの親がこうしてくれたのに、ひどい!」などと言った不満や問題が生まれてしまうのです。そんなことを言われても、相手の親も知らなかったんだから、よかれと思ってしたのに気の毒です。もしあなた自身が「こうしたい」と思い描いているものがあるなら、それを初めから然り伝えて、話し合うことです。

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初節句祝い、実家が遠方の時は

どちらかの両親が遠方の時、または両家が遠方の時は、みんなが集まるのは難しい場合があります。これは、結婚の常。けれどもそんな時もまず両家がどうしたいか聞いてみましょう。遠くても顔を見に行きたいと言ってくれる親もいるでしょうし、祖父母の介護などで遠出ができない人もいます。何れにせよ、どちらかが来られない場合は、来られない家族に気を使いながらも、集まれる家族でお祝いしましょう。その後に、希望であれば誕生日や帰省の時に、一緒に簡単なお祝いをすれば良いのです。またはお祝いしたよと手紙や写真を送ってあげるだけでも随分違います。親は「一方の家族とだけずるい」なんて思わないはずです。

多くの問題は、相手の親との間に生まれます。自分が一番身近な自分の親を理解しているのだから、その肩を持ちがちになるかもしれませんが、「私たち夫婦の子供なのだから勝手にさせて」などというのは、親の愛情を受けられずひどい思いをした娘・息子でない限りは、身勝手だなと私は思います。

初節句を自宅でお祝いする場合。

初節句は、どこでお祝いしなくてはいけない、という決まりはありません。レストランやどちらかの実家でもいいし、あなたのご自宅にスペースがあるならもちろんそれもOK!しかし、自宅にお招きする場合は親戚をどこまで呼ぶか?という悩みもありますが、基本的には両親のみで良さそうです。一応、「私の家は、お母さんとお父さんだけで良いよね?」とひとこと伺い(意思疎通の確認)はすると良いでしょうが。
女性なら、まだ産後体も大変ですので、食事は作れる範囲で、またはオーダーする、または、親に頼るのもアリだと思います。(それも親孝行?)ああいった作り慣れない食事を用意するのは、簡単ではありません。それでストレスを受けてしまっては元も子もありませんから、こういう時は無理せず親やお金の力を借りましょう。

初節句、親はどっちと祝う?まとめ

一方からのお祝い金が少なくて、「赤字だわ・・・」なんてこぼされている人も見かけたことがありますが、とんでもない。。。これはお祝い事であって、商売ではありません。年に一回のこと、お祝いに集まってくれるだけでも感謝しましょう。彼らのおかげで、今ここに我が子は存在していることを忘れないこと。
お祝い金は家庭の事情もあります。出せる人が出せるだけ出すだけ。高望みをしてはいけません。
楽しい思い出にするために、必要なのは、相手の両親の気遣いのなさを卑下するパワーではありませんよ。あなたがパワーを注ぐのはいかに両家が楽しめるかを考え、事前にコミュニケーションを取るパワーです。

あなたがお子さんと家族と皆で幸せなひとときを過ごされますように!^ ^

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