初節句のお返しを両親へ送る。お祝い返し親への金額相場は?

お子さんの初節句、おめでとうございます。家族やご両親と、一緒にお祝いすることができたでしょうか。雛人形や兜、こいのぼりなどを両親から贈られたご家庭も多いと思います。高価で貴重ですし、誰もがあたりまえのようにいただけるものではないので、ぜひ感謝の気持ちを送ってほしいものです。でも、そんな両親へのお返しは、内祝いのような堅苦しいものである必要はありません。私が親を喜ばせる一番のオススメはこれ!

   

  

初節句のお返しを両親へ送りたい!

かわいい孫の初節句をお祝いしてくれたご両親へのお礼は、お金だったり、高級タオルだったりする必要はありません。基本的には、親は身内なので、彼らへの「お返し」は不要とされています。
一番一般的とされているのは両親を招いてお披露目・お祝いをする事が、両親への御礼とされています。これを読まれている皆さんは、これは既に行われたか、まさにこれから、というタイミングだと思います。本当はそれで十分なのですが、

例えばさらにお祝い金をいただいてしまったり、準備を手伝ってくれたり、もしくは遠方から来てもらったりと、もし何か気持ちだけでも、と何か贈りたい場合もありますよね。そんな時は形式張ったものではなく、両親が本当に喜んでくれるものを考えるのがおすすめです。

たとえば、親は子供であるあなた方の幸せと、孫がすくすくと成長してくれている事を祝福してくれているので、喜ばれるのは、その孫と両親が一緒に写った思い出の写真アルバムだったりします。子供の泣き顔、寝顔、笑顔、そしてこれまでお祝いにもらったものとの記念写真をまとめて贈ってあげるととっても喜ばれます。またはフォトフレームにして一つずつ思い出の瞬間を閉じ込めて飾っていけるようにするのも良いです。

またはお赤飯とちまき、ひなあられなどを贈るという方法もあります。が、やはり気持ちがこもって喜ばれるのは両親と子供を一緒に撮った写真かなと思います!

初節句にもらったお祝い返し、親への相場は?

先述の通り、「お返し」は基本的に必要ありません。・・・とはいえ何か気持ちだけでも贈りたい、という場合、ではどのくらいの相場が相応しいのか、ということについて。

親を含め、目上の人からのお祝いには、あまり大きなお返しをすると失礼に当たる場合も。おおよそ3,000円程度の贈り物などでよいとされています。
さて、世間では「半返し」という言葉がありますが、これは親戚・近所でのやりとりで使われるものであり、親には半返しもしたら、親はがっかりしてしまいます。むしろ、あまり負担の大きいものを贈ると、「折角お祝いを贈ったのに、、」と逆に心配させてしまうことがありますので、避けましょう。

「半返し」とは?村社会だった時代にその場で“持ちつ持たれつ“で暮らしていた人々が、村を出るようになり、「持ちっぱなし」「持たれっぱなし」となることが増えてしまった頃に、その場でお礼をお返し(借りを清算)できるようにと「半返し」というものが一般になりました。親への「半返し」は一般的には存在しません。

そして御礼をするタイミングは必ずお祝いの後にする事。お祝いの後1〜2週間以内程度に贈るのが良いです。お祝いの前に送ってしまうと「要りません」という意味合いにもなってしまうので、気をつけましょう。

初節句、親やへのお返しまとめ

ご両親から、自分の子供へお祝いをいただくことは、とってもありがたく、お礼をしてしまいたくもなりますが、そのご両親たちもそうして贈り物をする事を楽しみにしているのです。この先もたくさん贈り物をいただきます。ランドセル、勉強机、もしかしたら20年後は振袖、なんてことも。
「思い出」や「時間の経過」「家族」といったお金では買えない大切なものを形にしたものは、かけがえのない贈り物です。きっとご両親に喜ばれる事間違いなしですよ!

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