海外出張時のスーツケースの選び方とパッキングのコツ、スーツの収納方法

海外出張時は最低限の荷物にしたいと思っても、スーツや靴、下着、シャツ、オフ時の普段着、日用品など男性とはいえどうしても荷物が多くなってしまいます。体力勝負の長期出張。シャツやジャケットばかりではなくリラックスした格好がしたいけれど、荷物が増えてしまう。。そんなジレンマがあると思います。また、いかにスマートに荷物を持ち運べるかは、スムーズな出張を助けてくれる大事な要素です。ここでは、海外出張に慣れた先輩方の声を元にしたコツやアイテムをレポート!

  

海外出張におすすめスーツケースの選び方

海外出張となると何リットルの容量のスーツケースが必要なのか?また先輩はどこのメーカーを使っているのか、気になりますよね。スーツはシワなく持って行きたいし、2着ほど必要かもしれません。靴もオンとオフで2足以上持って行きたいなど、出張用にデザインされたスーツケースはどれ!?

容量の目安
1週間以上なら97〜124リットル
4〜7日なら80リットル
3〜4日なら60リットル

スーツケースの選び方

実はハードケースを選ぶのは日本人のみ?海外では比較的丈夫な布地でできたソフトケースを使います。ハードケースだとそれだけで重みがあり、重量オーバーの規制が少しでも楽になります。また少し膨らんだり、サイドポケットに簡単なものならパッと出し入れできるのでとても楽ちんです。ハードケースはベルトを外してガバッと開けないと小さなものでも収納できず、空港で開けるはめになり、結構恥ずかしいものです。移動が多く旅慣れた方だと、荷物は預けず手荷物のみという人もいます。荷物がターンテーブルで出てくるのを待つ時間を省略することができてスムーズに空港を出られるから、なのだそう。

そこで、オススメなのはこんなメーカーのスーツケース。
サムソナイト(アメリカ)
100年もの歴史を持つ旅行用カバンブランド。ソフトタイプもハードタイプも泊数から容量を選べます。軽量で強固。

エース(日本)
日本ならではの気遣いと精密さ。ジーンレーベルはビジネスシーンをサポートするレーベルで、スーツを運ぶためのガーメントケースなども揃う。

荷物の重さ制限が23Kgになってから、出張の達人は荷物をより一層コンパクトにしています。長期であっても小型スーツケースとガーメントケースのみ。110リットルなどだと、移動の持ち運びも時間も大変で、重量オーバーしてしまうことがあるからです。(ちなみに機内持ち込み可能サイズは3辺の合計が115センチ以内のものです)
また、長期であれば衣類は適当な段ボールに入れて送ってしまうか、あまり移動が多くなければ行きと帰りで段ボールを調達して機内預ける、という小技も。
慣れた人ほど、“大きく立派なハードケース”なんて買わない、という感じですね。
あ、重さが23Kg(シートのクラスや航空会社によって違います)を超えた時の釣果料金は思っているより高いですよ。高いと2万円くらい請求される場合も。気をつけてください。

念のためですが、もちろんPCは預け荷物には入れないように!
スーツケースは投げられたり潰れたりするので、精密機器は手持ちで運びましょう。

スーツケースのパッキング、出張時のコツ

長期出張になると、荷物はできるだけ少なく、小さくしたいもの。そんなコツを先輩談からまとめると。

●下着やシャツは最少3セットで洗い回す。(下着は夜にボディーソープとお湯で、Yシャツはランドリーサービスを利用して洗う)
⭐︎乾かすコツ・・・洗って絞った下着をバスタオルの上にならべ、端からぐるぐる巻き寿司状態にし、絞る。これでかなり脱水され、翌朝には乾きます。
☆くたびれ気味の下着があれば使って捨ててきましょう。帰りの荷物が減ります。
●私服時用の靴はドライビングシューズも良い
ゴムが入っているのでシワになりにくく旅先でも履き心地がよい。
●靴をスーツケースに入れるときは靴下を丸めて中に入れておくとつぶれない。
●意外と風呂敷?圧縮バックよりも空気が通ってシワにならず、ぎゅっと縛るとカサ小さくなる。
●ジムへ行く人は革靴を持って行かずにウォーキングシューズで仕事をする人も。ウエイトはどんな靴でも差し支えないが、ジョギングをするなら、怪我を避けていつもの靴を持って行った方が良い。

スーツケースは意外と、大が小を兼ねてくれません。大きいスーツケースで余裕があると隙間ができてしまい、荷物が中で転がって壊れないように、結局何かを入れないといけないからです。そういった場合は要らないタオルや段ボール(帰りに捨てて来れるもの)でカサ増しするか、洋服を分散させると帰りは圧縮袋を使って小さくしてお土産を入れることができます。

海外出張時のスーツの収納方法

スーツを持ち運ぶなら、よく見かけるのはガーメントケースを使った移動。海外でも、よく男性が肩からガーメントケースをよっこらしょと下げて持ち歩いています。1着分はもちろん、2着・3着入るものも吉田カバンなどから出ています。
でも、ガーメントケースはしっかりしたものは高いので、割と「昔ながらのスーツケースへの入れ方で事足ります」、と言う人も多いです。例えば、たたむ部分に筒状に巻いたタオルや新聞紙をいれてスーツケースへ入れて持っていく方法です。こうした場合はどうしても多少のシワは入りますので使う前夜にシャワーの後や熱い湯をはった風呂の上に2〜3時間吊るし、シワを伸ばしてから乾かします。もしくはホテルのランドリーサービスにプレスを頼みます。ただ、この方法だと2・3着持っていくのは難しそうな気もしますが?

海外出張のスーツケースとパッキングまとめ

少しはヒントになるものがあったでしょうか。意外にも夜逃げをする勢いで荷支度するのは日本人特有のようですね!あまり気合を入れすぎず、楽になることを考えましょう。身の回りのものはコンパクトにしても、飲み慣れた薬を忘れずに。特に風邪薬は、ちょっと体調がおかしいなと思ったらすぐに飲めるように1回分持ち歩くのがオススメです。
またこれは役に立ちそう!と思うものがあったらレポートしようと思います!

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