バーベキューの網掃除が簡単!アルミホイルで楽チン、網の焦げ落とし

楽しい楽しいバーベキュー。祭りの後の静けさよ、黙々とやらなければならないのがBBQ後の掃除。いつも地味で大変な作業です。でも、ご安心を。世の中のアウトドア先輩たちは、楽に掃除する方法を知っています。その種類はいくつかありますので、ひっくるめてレポート。
バーベキュー 網掃除

  

バーベキューの網掃除が簡単!

バーベキューに使う網の掃除は、肉の脂や焦げ付きでギトギト。
まず、これらを落とす為に先輩たちがほぼ必ずやっていることは、網の汚れ、特に油を残った火で焼き切ってしまうことです。
網の種類別に挙げてみると、
ウィーバーのように太くストライプになったタイプの網の場合は、バーベキューが終わったら十分熱して網が熱いうちに金だわしやバーベキュー網用ブラシでこするだけ。水をつけてゴシゴシすれば、簡単・綺麗に落ちます。
もっと一般的なナミナミになった網目のようなタイプの場合は、汚れは網と網の間にも入り込んで、石鹸やたわし、スポンジではなかなか綺麗に落とせません。このときも、焼き切る際は、そのままグリルや七輪で焼くか、着火に使用したバーナーで焼きます。全て炭化させてしまうことで、十分に焼き切ったあとは、自然に落ちるかバンッバンッと叩きつけるだけで、随分なくなってしまいます。

グリルや七輪で網を焼ききる

グリルや七輪で焼く場合は網の汚れた場所に火がまんべんなく網にあたるように炭を配置し、上からアルミホイルを被せます。周りを覆うくらいにアルミホイルを切って、蒸し焼きするように包んでしまいましょう。10分ほど放置して煙が出なくなったらOK。これですでに随分汚れが落ちているはずです。網に残っているものがあれば、軽くトングなどで叩いて落としましょう。

点火用バーナーやトーチで焼ききる

網をそのままバーナーやトーチで炙り、汚れが炭化し白くなるまで集中して焼きます。
あとはグリルの上か周りの石の上などで、軽く叩きつけましょう。

バーベキュー網の掃除はアルミホイルが楽!

ウィーバーのような網目のない網では、アルミホイルも優秀です。たとえそれが何日か経った後の網でも。アルミホイルを長めに切り、ボウルのようにくしゃくしゃにしてこすってみてください。あれよあれよと言う間に汚れが落ちて行くはずです。頑固な場合は、お酢に漬けてしばらく置きます。スプレーできると楽チンです。100円均一で売っている詰め替え用ボトル(酸に強いタイプのもの)にお酢を入れてスプレーして置くだけ。10分後、同じようにアルミホイルでこすりましょう。汚れがふやけてさらに落としやすくなります。
汚れが随分落ちたら、あとは軽く濡れたタオルで拭くか水洗いするだけ。
簡単でしょ!

バーベキュー網の焦げ落とし

一方、焦げ付きのひどい場合は、網の入るサイズのドラム缶や鍋に熱湯と重曹を入れます。そこへ網を投入して10〜15分放置します。お湯は熱い方が効果があります。汚れが落ちたらブラシやスポンジで軽く仕上げ洗いをするだけでOK。
たわしを使う場合におすすめグッズとしてよく挙げられているのが、ドラッグストアやホームセンターで売っている「ポンスター(製品名)」。特殊鋼をうんと細かく削ってウール状にしたスポンジのようなもので、網が銀色に戻るほどピカピカになります。

もし金だわしなどで網に傷がついてしまったら、次回に使うときまでに錆びてきてしまうので、薄く油を塗っておきます。キッチンペーパーに油を染み込ませて満遍なく塗りつけ、薄い油の層を作ってあげることで酸化(錆び)を防いでくれます。アメリカなんかでは、網がまだ熱ければ生の玉ねぎをこすりつけておく人もいます。(香りが良い)

バーベキューの網掃除が簡単!まとめ

いかがでしたでしょうか?アルミホイルをかぶせて焼き切ってしまうのが一番コストもかからず簡単です。楽しいBBQのあとに水場で長時間ゴシゴシするのはもう嫌ですよね。
最後の最後の片付けまで楽しいバーベキューができますように!

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