夏のボーナス新入社員はいくらが相場?査定期間の把握と使い道

新入社員の皆さん、夏のボーナスの支給日が近づき、そろそろ先輩や廻りがそわそわし始めた頃ではないでしょうか。新入社員の夏のボーナスは相場が一体いくらくらいか、ご存知ですか?
その前に、ボーナスの仕組みというものをざっくり知って置くことがお勧めです。なぜなら入社した年の夏のボーナスは、もらえる額が多くないのが現実だからです。とはいえ、がっくりする必要はありませんよ。それはボーナスを算出する査定期間が原因かも知れません。あなたの会社の社内規約をしっかり読んでみましょう。
夏のボーナス新入社員相場

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夏のボーナス、新入社員はいくらが相場?

通常、新入社員・もしくは中途の人にとっても、最初のボーナスを満額もらえることは、ほとんどありません。それは、ボーナスには査定期間というものがあり、先輩たちが受け取っているのは今あなたが働いている一つ前の半期(半年分)で算出されているためです。
査定期間について詳しくは後で触れるとしましょう。

それでは、最初の夏のボーナスは一円ももらえないのかというと、そういうわけでもありません。例えば中小企業勤務の私の場合、10月に就職した後12月のボーナスに「寸志(すんし)」という形で5万円もらいました。ちなみに、これはいい待遇の方だと思います。
「賞与」が雇用条件として明記してあったのであれば、いくらかを多くはこの「寸志」としてもらえます。この場合の寸志とはボーナスを支給しない代わりに日々の労働をねぎらい”気持ち”や”心づけ”として会社が出してくれたものです。本来もらえないものを出してくれるので、感謝して受け取りましょう!

この場合にもらえる額の算出は、ボーナス自体の規模が会社によって様々であるように、個々のやり方があります。その年の会社の業績にも大きくかかわるので一概には言えませんが、在職した月数に応じて計算され、10万円前後あたりが一般的な相場だと思います。

ちなみにこの寸志もほとんどの場合所得税や社会保険料は差し引かれますので、手取りの金額はもう少し少なくなります。

夏のボーナスの査定期間、知っていますか?

さきほど触れた、査定期間は、例えば年に2回賞与のある会社だったら、その会社が何月〜何月を上半期、何月〜何月を下半期としているのかによります。それは会社によってもまちまちですが、例えば私の会社の場合は一般的で

4月〜9月(6ヶ月間)・・・「上半期」→12月冬のボーナスの算定期間
10月〜3月(6ヶ月間)・・・「下半期」→7月夏のボーナスの算定期間

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となります。例えばあなたが4月に入社して夏の7月に賞与の時期を迎えても、前年度の下半期に在職していないので対象期間に該当なし、ということになるのです。しかし順調に、4月〜9月(上半期)をきちんと働いたら、冬のボーナスは標準支給額がもらえます。ちなみに、ボーナスをもらえる条件は賞与付与の日までに在籍していればのことです。上半期全期間働いたとしても、冬のボーナスがもらえる12月前に退職したらもちろんもらえませんよ〜!

5月に決算の会社もあれば12月が決算の会社もありますので、対象月はもちろんことなります。確認しましょう。(ほとんどの方はもうご存知だとは思いますが。。。)

夏のボーナス、新入社員に聞いた使い道

初ボーナスを使って両親へお礼がしたい!と考えている人はやはり多いです。
人によっては、就職したてでほんのわずかしかもらえない、という方もいるだろうので、その場合は夏休みにちょっと遊んだり旅行したら消えてしまった、なんて事もあると思いますが、
先ほどの寸志で10万円前後もらえた人なら、ご両親や家族とレストランへディナーへ行くくらいならいけますね。
中には全額親へ渡したという方もいましたが、それはかえって両親が心苦しい思いをします。結局その女性の両親は全額貯金し、使えなかったことが亡くなった後に発覚したそうで、今思えば楽しく食事でも行けばよかったなと思っているそうです。親になってみればわかりますが、子供からのお金は、なかなか使えないものです。(私の両親は、ほとんどお金を受け取ってくれません。)

このほか、貯金したいという人もいます。まだまだものいりの新入社員時代は、スーツを買ったりハンカチ、カバン、靴など何かと出費もあります。夏のボーナスはもともとあまりたくさんもらえないので、貯金しておくか自分への投資として仕事に使う道具を買うのも、先輩たちのおすすめに多くありました。
両親へのお礼やプレゼントは、冬のボーナスを標準額もらってから年末年始帰省した時に、というのでも十分間に合うのですから。

お客さんと三丁目に行って全部使った楽しい思い出だ!という先輩もいましたよ。笑

新入社員の夏のボーナスまとめ

寸志だったとしても、「ご褒美」という感覚でもあるボーナスは、パーっと使うもよし、大事に使うもよし、蓄えるもよしです。ただし、今後の金銭感覚を養う大事な時期でもある新社会人は、ボーナスまえの「ボーナスをあてにした買い物」は、くれぐれもしないことです。そんな時はきまって、いくら計算をして買い物をしても、手元に何も残らないか、マイナスになってしまうことが多いからお金は不思議です。

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